約 912,651 件
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/471.html
137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 13 02 11 ID kXywK4Bv ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 狼と香辛料 ホロの麦45粒目 [アニメ2]←←←←← バンブーブレード BAMBOO BLADE 101本目 [アニメ2] お前らロレンスとホロでも同じような妄想してんなよw 139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/13(火) 13 39 04 ID xv3lQ7UB 137 それはつまりこういうことかね。 はぐすり直後からの改編で狼香4話。ああでも相当ムリがある。 キリノ「いつも…同じ夢を見てたの…」 コジロー「夢?」 キリノ「あたしがね…あたしが目を覚ますと…もう、誰もいないの…」 タマちゃんも、サヤも、ミヤミヤも、みんな……先生も…」 どこを探してもどこにも…いないの…」 コジロー「………」(キリノの頭に触れる) キリノ「あたしは…何年だって先生を待てるって…そう思ってて…」 だから…ずっとここで、竹刀を振ってて… 絶対に、絶対にまた会えると信じて…」 コジロー「……ああ」(撫で撫で) キリノ「なのに…夢が終わると、先生も……誰もいないの… もう、目を覚まして誰も居ないのは、嫌なの…! 一人は飽きちゃった…一人は寒いよ…一人は…寂しいよぅ…」(涙がとまらない) (―――ひとしきり、泣き止むと。) キリノ「ごめんなさい…」 コジロー「……俺も、そんな夢でよく魘された」 キリノ「え?」 コジロー「…ちょっと待ってろ、すぐにわかる」 キリノ「?」 (―――練習後のコジロー、竹刀袋の長官マスコットをキリノに見せる) コジロー「ほら、これ……ありがとうな」 キリノ「これ……ずっと…?」 コジロー「…ああ、何があっても、これだけは……手離せなかった。まだ…持っててもいいかな?」 キリノ「もちろんっす……」(大事に、愛おしそうに抱きしめながら泣きじゃくる) コジロー「…だああ!俺の道着でハナかむなよ!」 キリノ「えへへ…」 キリノ「先生に、大きな借りができちゃいましたね…」
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/153.html
最終話のコジロー帰ってきた部活の後の更衣室。 ベンチに腰掛けながらスカートを履き終えると、ぐったりと横になるキリノ。 キリノ「だる~もう動きたくない~」 サヤ「まったくもう、肩貸してあげるから、ほらさっさと帰るよ」 ドアノブを掴んだところでキリノに顔寄せ、 サヤ「あんた、またコジロー先生と剣道できるのが嬉しくてはしゃいじゃったんでしょ」 キリノ「え? いつもと同じだよぉ…そんな風に見えた?」 サヤ「まぁ他の部員はどう思ったかわかんないけどさ…(あたしにはバレバレだよ)」 にやにやとしつつドアを開けるサヤ。 と、思ってた以上に足腰に力が入らずバランスを崩すキリノ。 引っ張られるようにサヤもバランスを崩してしまい、危うく倒れそうになる。 サヤ「おっとととっ!?」 キリノ「おりょりょ?」 顔面から倒れ込むことはなんとか免れたものの、二、三歩進んだところでひざをついてしまった。 サヤ「ちょ、っともう、ホントに立てなくなるまでやるなんて、バカじゃないの?!」 キリノ「えへへ、ホントだねぇ…」 照れ隠しのような笑顔を浮かべつつ頭を掻くキリノ。 コジロー「お、なんだ。まだいたのか」 サヤ「あれ、先生?」 コジロー「そろそろ閉めるぞーさっさと帰った帰った…って、お前らそんなところで何してんだ?」 サヤ「キリノがへばっちゃってるんですよぉ」 キリノ「すんませんセンセ、すぐ出ますから」 コジロー「なんだおい、あんまり無理するんじゃないぞ」 サヤ「つか戸締まりは吉河センセじゃないんですか?」 コジロー「さっき顧問の引き継ぎもしといたからな」 先輩がうるさくてよぉ、と嘆くコジロー。 ぽん。妙案とばかりに手をたたくサヤ。 サヤ「じゃセンセー、キリノ送ってってよ」 コジロー「え!? なんで俺が!」 サヤ「あんた顧問でしょ」 コジロー「うっ…うむむ確かに…」 言い返せず、サヤからキリノに視線を移すコジロー。 疲れから二人の会話をぼーっと聞いていたが、コジローの視線に気が付くと半ば無意識に両腕を差し出してきたキリノ。 キリノ「…センセー抱っこ」 サヤ・コジロー「(ちょ、おいぃっ!)」 コジロー「…いい歳して抱っこはないだろ、抱っこは」 キリノ「じゃ、おんぶ」 サヤ「(あ、あたしここにいていいんだろか)」
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/474.html
―――放課後。いつもの時間、いつもの道場にて。 サヤ「……皆、ちょっといい?」 ユージ「なんですかサヤ先輩?」 サヤ「うん、みんなに協力して貰いたい事があるんだけど…」 ダン「いよいよ、先生さがしにいくのかぁ~?それなら、おれたちも手伝うぞ~、なあミヤミヤ?」 ミヤ「うん、もちろんよダンくん」 サトリ「私も、出来る事ならなんなりと!」 サヤ「ううん、そうじゃなくって……逆、なんだ」 タマ「………逆?」 サヤ「うん、今日―――キリノは吉河先生の所に顧問のお願いに行ってて、まだ来られないんだけど…」 サヤ「……お願いっ!キリノの…あの子の前で、コジロー先生の話はしないであげて欲しいの」 サヤ「”迎えに行こう”だとか、”探そうよ”だとか、励ます言葉も―――ダメ。やめてあげて」 ミヤ「……なんでですか?先生が居なくなって一番悲しむのは…」 ユージ「………キリノ先輩、ですよね」 ダン「そうだぞぉ~、なんでだよサヤ先輩~」 サヤ「……わかってなかったの」 一同『???』 タマ「―――何を、ですか?」 サヤ「あたしが……一番、あの子と先生の近くにいた筈なのに…何にも」 サヤ「あたしは、あの先生がそこまでするなんて……思いもしなかった…」 サヤ「だから、その先生が居なくなった今―――今度こそ本当にあたしが、先生の代わりに、あの子を守ってあげなくちゃ…」 サヤ「(そう、思えば……あたしはキリノの事だって何も分かってなかった―――)」 サヤ「(あの子が「泣いてもいいんだよ?」なんて言われて泣くような、そんな素直な子なわけがないじゃない…!)」 サヤ「だから……だから、皆にお願い」 サヤ「……あの子がどんなに無理して笑ってても、そのままにしてあげて?」 サヤ「決して、慰めたり励ましたり……しないで。みんなにも、辛いとは思うんだけど…」 サヤ「あの子が、気持ちの整理をつけて、先生の事を諦めるか……それか、もしも奇跡があるのなら―――その日まで」 サヤ「きっと、黙っていてあげて……お願い」 ―――そう言いながら俯き、涙を浮かべているサヤ。 タマ「―――わかりました」 ―――タマに合わせるように一同がうんうん、と頷くと。そこに戻って来るキリノ。やはりその声は元気ではあるものの…どこかが違う。 キリノ「たっだいまーっ!吉河先生OKだって!剣道着が届いたら、面倒見てくれるって!」 ユージ「ほ、ホントですか!?キリノ先輩」 キリノ「ほんとほんとー、ふっふっふ……部長のあたしに不可能はないっ!……ってあれ?サヤ…」 キリノ「どうしたのー?顔が赤いよ?熱でもあるんじゃ…?」 サヤ「……な、何でもないよ!」 キリノ「…ふーん?まあいいや……さて!皆、待たせたねっ!」 キリノ「ケイコだっ!」 一同『お…おお!』 ―――一人の更衣室。道着を着込み、髪をまとめながら、キリノは考える。 キリノ「(……ヘンじゃ…なかった、よね?)」 キリノ「(あたし、上手に笑えてる、はずだよね―――ねえ、先生?)」 キリノ「(でも、ひどいよね……皆も少しくらい、”大丈夫?”とか”探しに行こうよ”だとか、言ってくれれば、いい、のに―――)」 ―――ぐすっ。 キリノ「(……駄目だ。駄目だ駄目だ駄目だダメダメ!あたしが落ち込んでて、どうするの…)」 キリノ「(そんな事したら皆も余計に気を使って……使っ…て…?)」 ―――珍しいユージの焦り顔、少し躊躇いがちの「おお!」、そして……あれはきっと泣いていた、サヤ。 キリノ「(……もしかして…)」 キリノ「(………”もう”、なのかな。)」 キリノ「(…………それっ、て……)」 キリノ「(……不器用な気の使い方だけど、先生と同じ―――サヤ…)」 ―――自然、目からあふれだすモノ。でも、悲しいばかりのものではない。 キリノ「……ぐすっ……うええっ……ううっ……!」 キリノ「せんっ……せえっ…!」 キリノ「うわぁぁぁん……!」 ―――声を殺し、泣く事数分。ようやく気持ちの整理がつくと。 キリノ「(サヤ……ごめんね。ありがとう)」 キリノ「(あたし、もう少しだけ―――ここで待ってみる。)」 キリノ「(皆にはいっぱい、迷惑掛けちゃうかも知れないけど……)」 キリノ「(先生は、きっとあたし達を見ててくれてる。そんな気がするから―――)」 おわり
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/
匿名大型掲示板群2ちゃんねる内、エロパロ板『◆【マテパ】土塚理弘作品総合【バンブー】◆』スレに投下された小説を保管しておくまとめWikiです。 現行スレはこちら 管理は6指目の 221が行っておりますが、ページの作成や作品の保管はどなたが行っても全然構いません。むしろ大歓迎です。 職人様はスレッドに投稿せずにWikiに直接掲載 投稿もOKです。 詳しい書き方はWikiの書き方 http //atwiki.jp/guide/を参照のこと。 キリノスレ、ユージスレ投下作品(非エロ)はこちら 荒らしには編集規制やIP公開などで対処します。 誤字やリンクミスがあれば“要望など”で知らせて頂くか、訂正していただけたらありがたいです。 スレッドは1日に1回は確認していますので何かありましたらスレッドにて連絡していただいても結構です。 ちなみに中の人、忘れやすい性格だったりしますので未保管分があればコッソリと“要望など”でお知らせ下さい…。 ―― Sorry, This Wiki is Japanese Only...
https://w.atwiki.jp/aatrpg/pages/179.html
j>'^乙 ̄`⌒ヽ、 ノ爪// l/l从MNトl、 \ `77{イレ′ 、 , }刈イ ヽ /l/ 小 \_, {_≦'´ ,勹} ト、 .〈/|/ハ|ゞ==' ノ ミ== 仏イ! |ノ {/N从 ""' { "" ノ 八j |/ j/lハ、 ^T⌒ブィ彡个ー′ 、 `¨´ イ 小、 八`¨ ´ j/ ー-、 / } __,... '´ ̄ ̄`ヽ、 ./ ヽ //'´ 八 /-- ヽ / { ハ / ,′ ヽ._____ ヽ .,′ . . ′ / ハ ', { . . . . { ___,. . '´ . . ハ '. .ヽ . . . .、 . . . . . . . ハ } \ \ . .`T ´ ヽ . . . ∧ ' ヽ \ .';. / / ∨ 〉 ヽY′ / } ,' {,/ { ヽ / / j / / 〉、 〉/ ,.イ.. | '. / ,ノ . . ¦.. / / { -‐ '┐ l / ∧ {/ `く ヽ..ノ. / / { -‐' _ 二、 ̄ `ヽ `ー┐ l{ `ー '´ / \ lー‐ ┤ l .ヽ / \ l ー'ブ | ... } / |二ノ | . . { / }ノ'、 | . .∨ / ■パーソナルデータ■ 名前 すねに傷持つバンブー 性別 男 年齢 16 背景 記憶を失っている 使命 迷宮に眠る自分の記憶を取り戻す 記憶が隠された単語 頭が良い人 クラス 従者 ジョブ 処刑人/冒険者 レベル 1 王国名 社会主義無敵同盟 ■能力値■ クラス ジョブ ボーナス 才覚 2 - - 魅力 3 - 1 探索 2 - - 武勇 4 2 - 【副能力値】 HP 12/12 器 0/3 回避値 9 配下 1/16 ■スキル■ 《ご主人様》 【対象 : オーバーキル】 《処刑人》 《乱舞》 ■装備■ 1 バックパック 2 お酒 3 戦斧 4 爆弾 5 盾 6 甲冑 ■感情値■ 人物名 好意 点 敵意 点 サイプレス 愛情 1 キバヤシ バンブー オーバーキル 六道骸 ■好きなもの・嫌いなもの■ 好きなもの 節約 科学 嫌いなもの セレモニー 言い訳 ■スキルグループ■ 《肉弾》 《迷宮》 《交渉》
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/14.html
テンプレ置き場 スレッドテンプレート置き場です。 ‐以下テンプレ‐ スレタイ:◆【マテパ】土塚理弘作品総合 ○指目【バンブー】◆ 土塚理弘氏の漫画の総合エロパロスレッドです。 マテリアル・パズルやBAMBOO BLADEのエロ全般を扱います。 小説のみならず絵師さんの活躍なども大歓迎です。 やおいものやグロ描写のきつい作品は対象外です。 荒らしや煽りなど、スレッドの進行の妨げになるレスは華麗にスルー。 ●過去スレ 【マテパ】土塚作品総合 5指目【バンブーブレード】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195654694/ 【マテパ】土塚理弘総合エロパロ4指目【バンブー】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151590522/ 【マテパ】土塚理弘総合エロパロ3指目【バンブー】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131114856/ ~マテリアル・パズルのエロ小説~ 2指目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104670126/ ~マテリアル・パズルのエロ小説~ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053234874/ ●関連サイト 2chエロパロ板SS保管庫 http //sslibrary.arings2.com/ 土塚理弘作品系スレ ログ保管庫 http //totsuka.nomaki.jp/
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/581.html
345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 22 43 43 ID 15m9vDn3 室江高校剣道部 in カラオケボックス ユージ「それじゃ、先鋒うたいまーす。♪激しい雨が~」 サヤ「ん~あたし何にしようかなあ」 ユージ「♪Stand up to the victory!」 店員「すいませんジュースお持ちしましたー」 キリノ「あっ、ジンジャエール3つこっちですー」 ユージ「♪きみの~な~みだ~を~ 見~た~くない~か~ら~ぁ~」 サトリ「(空気をっ…空気を汚さずに、歌詞を間違えない、簡単なのをっ…!)」 ミヤ「…あたし何にしようかなあ。ねえダンくん、デュエットする~?」 ダン「おお、いいぜミヤミヤ~一緒に歌おうなあ~」 ユージ「(あはは、皆歌本とにらめっこかぁ…)」 タマ「ユージくん、上手だったよ」 ユージ「…ありがと、タマちゃん」 サヤ「それじゃ次鋒、桑原鞘子いきまーすっ!あたしの歌を聴けぇ!♪朝の日差しが~」 ダン「おおおお、サヤ先輩、ほんとにうまいぞぉ」 サトリ「ちゃ、ちゃんと歌えばほんとに上手かったんですね先輩…」 サヤ「♪広い世界でひとつ 他にない道」 タマ「上手…」 ミヤ「意外な才能ですね…」 サヤ「♪IT S MY ONLY TRACK~」 コジロー「き、聞いてねーよっ、上手過ぎだろサヤの奴、次歌う奴の身にもなってみろ!…ああくそ、何入れりゃいいかな」 キリノ「選曲お悩みですかセンセー?じゃ、皆で歌えるこれとかどうっすか?」 コジロー「ああっ!お前、勝手に入れるなって!」 キリノ「大丈夫大丈夫、あたしも手伝ってあげますから~」 コジロー「仕方ねえな…んじゃ五将いくぜっ!♪待てよ~」 キリノ「♪じゃ~あ~く~なき~ばを~むいて~」 コジロー「♪嗤う 悪の デスアーマー」 サヤ「タマちゃん、あたしらも歌おうかー、おっれが~」 タマ「…待って下さいサヤ先輩」 サヤ「…ん?」 コジロー「♪危険(き~け~ん~) 上等(じょうと~) ブレイブチェンジ(ぶれいぶ・ちぇんじ~)」 ユージ「なんか、完璧にハモってません?先生と部長」 ミヤ「なんか、凄すぎて気味悪いわね…」 コジロー「おまえらも歌えよ!」 キリノ「さんはい!」 コジロー「♪超剣戦隊!」 キリノ「♪ぶれぇーど ぶれいばぁ~」 ALL『♪超剣戦隊 ブレード ブーレーイバー』 キリノ「おつかれーっ!」 コジロー「いやー歌った歌った…げほげほ」 ユージ「結構キー高いっすもんねえこの曲。叫ぶし」 コジロー「ンーまあ、楽しかったし別にいいさ。よなキリノ?」 キリノ「うん!」 サトリ「(和やかな空気、いいなあ……で、でも。つ、つ次わわわたしななな何入れればいいの?空気を空気が空気で)」
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/141.html
206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 13 00 32 ID xgCDIsiK ロングホーントレイン! 209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 13 07 10 ID k2PKubiQ 柔軟のつもりがお遊びになってこのままコジローに突進ごっつんこですね、わかります。 210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 13 10 31 ID iOViXKPH んで、キスしちゃうんだな! サヤが 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 13 51 30 ID xgCDIsiK 210 サヤ「っごごご、ごめん!キリノ」 キリノ「………」 サヤ「……キリノ?」 キリノ「…………はゅっ!?ななな何が?何であたしにごめん?サヤ?」 サヤ「いやその何てゆーかさ、ええっと……」 キリノ「うん……」 サヤ「…とにかく、ごめんっ!うわあぁぁあん!!」(逃亡) キリノ「あっ、サヤ……ていうか大丈夫なんすかセンセー」 コジロー「…お、い…痛てて……サヤは大丈夫なのか…?」 キリノ「大丈夫だと、思い…ますけど……先生の方こそ…」 コジロー「…ああ、道場で遊ぶのもいいがな、程々に…って、いっ!?」 (はぐはぐすりすり) コジロー「な何なにナニ何やってるんだよお前?」 キリノ「いえ、何となく……」 コジロー「いっ、いいからサヤ探してこい!俺も行くから」 キリノ「は、は~い」 俺がサヤにごめんだよ。 つーかガチサヤキリの人には本当にごめん。俺の考えるサヤの一番輝くポジションってこんなです…
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/433.html
888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 17 31 49 ID olWC3X0N それがこの前のピンナップです 非常勤とはいえ教師なのでコジローも一緒に沖縄へ 896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 18 52 57 ID Cc++3Kml 888 3年になったら受験があるってんで、ウチの学校は2年の時に修学旅行に行った つまり下手するとアニメはコジロー失踪中にw 44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/05(月) 13 02 42 ID 1yHBzd7D 前スレ 896 サヤ「いやー、何度来ても京都はいいねー!町並みは綺麗だし、美味しいものもいっぱいあるし」 キリノ「…」 サヤ『まだ落ち込んでるんだ…、修学旅行がいい気晴らしになればと思ったけど、 やっぱりコジロー先生が一緒じゃないとね…』 キリノ「サヤ…」 サヤ「ん?」 キリノ「コジロー先生のお友達の、ダン君みたいな人に聞いたんだけど、 先生しばらく蟹漁の船乗って仕事してたんだって。 それからどこに行ったのかは、そのお友達にも分からないんだけど、 いつも剣道部のこと、楽しそうに話してたって、 片時も、私たちのこと忘れてないって…」 サヤ「キリノ…」 キリノ「だから先生も、いつでも室江高校に戻ってこれるように、 今もどこかで頑張ってると思うんだ、剣道も、お仕事も。」 サヤ「…うん!そうだよキリノ!その時になって私たちが落ち込んでたら、 コジロー先生だってきっとがっかりするよ! だからさ、今日は何もかも忘れてパーっと楽しもうよ」 キリノ「うん!」 サヤ「あーあった、ここだよここ!ここの三色団子が物凄く美味しいんだって」 キリノ「…」 サヤ「ん?どしたのキリノ?」 キリノ「今、コジロー先生の声が聞こえたような気がした」 店員「へい~、お待ち~ご注文の品でございます~」 サヤ「わーいやっと、ってあれ?私たちが頼んだのは三色団子だよ、なんで五色? それにおまんじゅう三つなんて頼んでません!」 店員「へ、へい、それはサービスでございます~」 サヤ「あっ、こら、お盆で隠してないで顔見せなさい!ちょっと店員さんーっ! あ~あ行っちゃった、なんなんだろありゃ、まあサービスだってんなら、 ってキリノ、何泣いてるの!もうワケワカランっ!」 キリノ「………。 ヘヘヘ、何でもないよサヤ、でもこれは後で三倍返ししないとねっ」 サヤ「???」 コジロー「ふぅ~、危うくばれる所だった、なんであいつらがこんな所に…」 店主「おい新入り、なんだか知らんが差額はお前の給料から引いとくからな」
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/15.html
過去ログ置き場 【マテパ】土塚作品総合 5指目【バンブーブレード】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195654694/ 【マテパ】土塚理弘総合エロパロ4指目【バンブー】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151590522/ 【マテパ】土塚理弘総合エロパロ3指目【バンブー】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131114856/ ~マテリアル・パズルのエロ小説~ 2指目 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104670126/ ~マテリアル・パズルのエロ小説~ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053234874/